この度、任期満了に伴う役員改選により再任を賜りました。引き続き、会長職を担うことになり、あらためてごあいさつ申し上げます。
 真の社会福祉の実現は、わたしたちの最大の願いであり、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことを願っています。
「地域福祉」は地域で発生する問題を解決していく対策でもありますが、その中核を担う社会福祉協議会は、「住民と一緒に何を目指して福祉活動をしているのか」を常に念頭に置いて、地域福祉の向上に応えていかなければならないと考えます。
 高齢世代の層が膨らむ中、これまで社会を「支える側」にいた人たちが「支えられる側」に移行することから、如何にして、その持続可能性を維持していくかが、国を挙げての大きな課題となっています。
 地域社会にあっても、様々な将来見通しに右往左往することなく、現状に真摯に向き合い、超高齢社会に向かって新しい福祉の道を模索・構築していく時と認識いたしております。
 勇気と希望を持って、本会の「地域福祉活動計画」の基本目標である「お互い様で 助け合える あったかいまち」の実現に向け、役職員一同、心新たに力を尽くしてまいります。
 どうか、今後とも皆様のより一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、就任のごあいさつといたします。

        平成29年6月

         社会福祉法人 宝達志水町社会福祉協議会  
                  会   長    松  田  正  晴